一般社団法人 静岡県発明協会

特許の活用で事業に活力 経営に生かそう知的財産

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パテント部会(産業財産権関連実務研究部会)

パテント部会 2020年度の活動実績

開催回 324回
開催日時 2020年10月21日(水) 13:30~16:45
開催場所 静岡市産学交流センター(通称:B-nest)
静岡市葵区御幸町3-21ペガサート7階 大会議室
開催内容

講演会
『裁判例を通じての特許発明の進歩性について』

裁判官(平成29年平成30年 知的財産高等裁判所所長)と

して長年知的財産訴訟等に携わり、現在弁護士として多方面で

活躍されている清水節先生(柳田国際法律事務所所属)に、長年
の裁判官としての経験をベースに、昨年の最高裁判決の眼科用処方物事件などを含め、「裁判例を通じての特許発明の進歩性について」というテーマで講演をお願いしました。企業の知的財産担当者、弁理士、弁護士等、特許に関わる誰もが悩みを抱える進歩性というテーマについて、わかりやすく、貴重なお話を聞くことができるまたとない機会です。ふるってご参加ください。

担当幹事:静岡のぞみ法律特許事務所 弁護士・弁理士 坂野史子

開催回 323回
開催日時 2020年9月16日(水) 13:30~16:30
開催場所 静岡市産学交流センター(通称:B-nest)
静岡市葵区御幸町3-21ペガサート7階 大会議室
開催内容

勉強会『予測できない顕著な効果』が争点となった「局所的眼科用処方物」事件

 進行:クミアイ化学工業株式会社 生田目 雅之氏

 現行の特許・実用新案審査基準では、引用発明と比較した有利な効果が技術水準から予測される範囲を超えた顕著なものであることは、進歩性が肯定される方向に働く有力な事情になるとしています。発明の効果が予測できない顕著なものであるか否かについて、一定の指針が示された「局所的眼科用処方物」事件(平成30(行ヒ)69)により、顕著な効果の判断手法に関心が高まっています。今回は、上記の最高裁判決の紹介の他、「予測できない顕著な効果」が争点となった判決もいくつか話題にしたいと考えています。それらの判決について理解を深め、意見交換もできればと考えています。

 

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